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JFS規格取得への道

本ページで紹介するJFS規格認証/適合証明の取得までの流れについては、標準的な事例を掲載しておりますが、必ずしも全ての事業者様に該当するものではございません。
ご所属先におけるJFS規格の取得までに要する時間やコンサルティングに要する時間、費用の詳細については、認証機関・監査会社・コンサルティング提供先へご確認頂きますようお願いいたします。
なお、コンサルティングは任意の取り組みであり、認証/適合証明の取得に必須ではありません。

JFS規格認証/適合証明取得の全体像

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各ステージごとの流れと具体的な手順

ここからはJFS-C規格認証およびJFS-A/B規格適合証明の取得の流れと手順を順番に説明していきます。まずは、「キックオフステージ」です。

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ステップ1:JFS規格について知る

当協会は「各規格文書(組織に対する要求事項が記載された文書)」、「プログラム文書 (規格、認証運営のしくみが記載された文書)」、「ガイドライン(組織が具体的に何を実施すべきかの考え方と具体的事例が記載された文書)」をウェブサイト上で公表しています。
まずは、これらの文書を通じてJFS規格の概要をご確認ください(各文書はこちらをご覧ください)。


ステップ2:ガイドラインを参考に取得方針を決める

ステップ1を踏まえて、貴社(貴組織)に必要なJFS規格認証/適合証明を決定してください。
取得する認証/適合証明によって、取得までの時間、マニュアルの整備量、取得費用等が異なります。


ステップ3:プロジェクトチームを立ち上げる

認証/適合証明取得を推進する社内(組織内)メンバーを選定します。
責任体制を明確にして社内外(組織内外)の調整、進捗状況のマネジメントを行うようにしてください。

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ステップ1:食品安全マネジメントシステムをセルフチェックする

JFS-A及びB規格文書には、自社(自組織)を自己点検するためのチェックリストを用意しています。各要求事項への対応状況の確認に活用ください。
JFS-C規格においても各要求事項を参考とした自己点検をお願いします。


ステップ2:認証機関/監査会社へコンタクトする

当協会に登録・公表された認証機関(JFS-C規格認証を行う機関)または監査会社(JFS-A/B規格適合証明を行う会社)にコンタクトを開始し(登録機関/会社はこちらをご覧ください)、取得に至るまでの具体的な手順や取得に係る費用等を確認ください。
各認証機関/監査会社それぞれに特長がございます。自社(自組織)の方針に最も合致するところを選んでいただくことが重要です。


ステップ3:社内(組織内)体制やマニュアルを整備する

現状の社内(組織内)規程、業務手順あるいは管理方法を確認した上で、認証/適合証明を取得するにあたり、更に必要となる体制構築やマニュアル等の整備を進めてください。達成すべきことを明確にして、誰が、いつまでに、何を、どのように行うのか具体的なスケジュールを立てましょう。

マネジメントシステムの構築が完了し、適切に運用できるようになった段階で、いよいよ認証機関/監査会社から実際に審査/監査を受けていただくことになります。

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ステップ1:認証機関/監査会社を選定・契約

「マネジメントシステム構築ステージ」で選定された認証機関/監査会社と審査/監査契約を締結してください。


ステップ2:審査/監査を受ける

審査/監査契約に基づき、認証機関/監査会社から審査/監査を受けていただきます。


ステップ3:登録

審査/監査結果をもとに認証機関/監査会社がJFS規格に適合していると判断した場合、認証書/適合証明書が発行されます。
また、認証機関/監査会社からの通知を受け、当協会が通知内容を確認したうえで、当協会ウェブサイトで認証/適合証明された組織の情報を公表いたします。

最後に、認証/適合証明の有効期間は3年です。
認証/適合証明取得後も「毎年1回の定期審査/監査」、「3年毎の再認証審査/更新監査」が行われますので、適切な食品安全マネジメントシステムを継続的に運用していただけるようお願いします。

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