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JFSM理事長 小谷雅紀が国立東ティモール大学(UNTL)にて食品安全マネジメントに関する講義を行いました

活動報告・その他

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2026年8月25日、ASEAN事務局が推進する「日・ASEAN食産業人材育成官民共同プロジェクト」の一環として、東ティモールの国立東ティモール大学(Universidade Nacional Timor Lorosa'e:UNTL)において、食品安全マネジメントをテーマとした特別セミナーが開催されました。
本セミナーでは、食品安全マネジメント協会(JFSM)理事長の小谷雅紀が講師を務め、HACCPの考え方を中心に、GMPや食品安全マネジメントシステム(FSM)、食品安全文化など、食品産業に求められる食品安全管理の基礎について講義を行いました。
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学生・教員・食品事業者・政府関係者など126名が参加し、東ティモールの食品産業が抱える課題(食品表示制度、試験検査体制、輸出認証、人材育成など)を踏まえたうえで、段階的な改善の重要性を共有しました。

質疑応答では、HACCP導入方法、Hazard Analysisの進め方、認証取得までのプロセスなど、多くの質問が寄せられ、食品安全に対する高い関心と人材育成への強いニーズがうかがわれました。

本講義が東ティモールを含むASEAN地域における食品安全マネジメントへの理解促進や、食品産業を担う人材育成の一助となることを期待しています。
JFSMは食品安全マネジメントシステムの普及と人材育成のため、今後も国際協力を通じた取り組みを継続してまいります。

本セミナーの概要は、ASEAN事務局の公式サイトでも紹介されています。
https://aseanhrdproject.com/schedule/food-value-chain-seminar-in-partnership-with-universidade-nacional-timor-lorosae/